予防歯科 | プリード歯科

プリード歯科

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岡山市北区田中143-118
TEL 086-246-3118

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AM 9:00 - 12:30
PM 2:30 - 6:30
(土曜日はPM5:00まで)
■休診日
木曜日、日曜日、祝日(祝日のある週は木曜日も診療します)
★初診随時(予約優先)

歯のメインテナンス(掃除)はとっても大切!

「予防歯科」という言葉を、最近よく耳にされていると思います。
予防歯科すなわち歯の定期的なメインテナンス(掃除)は、お口の中の健康を維持するのに大変重要です。

歯周病やむし歯は「感染症」です。

メインテナンスとは、お口の中にあるこれらの細菌数を減らし、病気を引き起こしやすい悪い菌の比率を下げるのを目的とします。
とくに歯周病は、成人が歯を失う原因のトップです。
歯周病の怖いところは、知らず知らずのうちに進行して悪化してしまうことです。

「年齢を経るにつれ、歯の調子が悪くなっている気がする」
「歯がグラグラしている」

このような症状は、歯周病が原因の可能性が高いです。
歯周病とは20歳くらいから進行していく慢性の歯ぐきの病気(本質を言えば歯を支えている骨が失われる病気)なのですが、症状を自覚し始めるのは重症になり始めてからになります。
一度失われた骨は基本的に再生することはありません。
ですが、進行の中等度までであれば何とか症状を感じることなく生活を送ることができます。
そのために、できるだけ早期に歯周病の進行状態を把握して進行を遅らせるように、患者さんと歯科医院とで協力して病気をコントロールしていくことが大切であると考えています。

歯周病のコントロールについて

歯周病のコントロールについては、2つあります。

「原因菌の量のコントロール」

「過剰なかみ合わせの力のコントロール」

原因菌の質(お口の中の細菌に対する歯周病原因菌の比率)に関しては、小さいころに決まってからは大きくは変化しないといわれています。
ですので全体的な細菌の量を減らしていくことが具体的に原因菌を減らすことになります。

これには毎日お家でしていただくホームケア(主に歯ぐきから出ている部分のコントロール)と、定期的に歯医者さんに来ていただいた時に行うプロフェッショナルケア(主に歯ぐきの中の部分のコントロール)の二つがそろってはじめて成功へと導かれます。

患者さんの継続的にコントロールをしていくという意識が、非常に大切になってきます。

お口の菌が身体全体に影響

悪い菌はお口の中だけでなく、身体にも影響を及ぼしている可能性があることがわかってきました。
脳卒中や誤嚥性肺炎、糖尿病、低体重児出産、早産など全身的な疾患とも関係していると考えられています。

自覚症状の有無にかかわらず、定期的にチェックしメインテナンスを行うことで、悪い菌のコントロールが可能です。
ご自分の歯でずっと美味しく食べていくために、また病気の原因を減らす一助として、歯のメインテナンスを生活の一部組み込んではいかがでしょうか。

当院では歯周病のチェックを通して、全身的な状態をできうる限り把握させていただいています。